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となりの黄金郷(・w・)
TRPGのこと、MMOのこと、それ以外のゲームのこと、絵や近況報告など。  のんびりまったりにょろにょろと。

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プラティの冒険日誌16日目

早めにパラグラフを全部オープンさせようと試みる

16日目:迷子のアルラウネ

いつものようにドゥナエーと踊ると、幸運を授かり語尾がピヨになりました。

「ゲンが悪いので別の道を使うピヨ」
「その語尾むかつく!」

怒りっぽいエインセルのフリアを連れて、北西エリアの光の樹へ向かます。

<22:光の樹>へ移動 昼tb

「キィイー!!」
「!」

光の樹のある広場へ向かう途中、空からわたしたち目がけて襲いかかるものがいます。
人の女性と鷲を掛け合せたような姿の幻獣、ハルピュイアです。
似たような外見ですが、温厚なのがディーラ、凶暴なのがハルピュイアと覚えましょう。

不意をつかれてアルシュが弾を外しますが、避けたところをわたしの剣と
グリーズの蹄が捉えます。体力の低いハルピュイアは墜落して動かなくなりました。
羽根が綺麗だったので記念にむしっていきます。

光の樹にはまたスプライトたちが集い、何かの歌を歌っています。
今度は隠れて様子を伺おうとしますが、スプライトたちに気づかれてしまいました。

「そんなに恥ずかしがらなくてもピヨ」
「気味悪がってるだけかも」

アルシュがなまいき言うようになりました。
とりあえずおもてなし亭へ向かうため、薬草園を目指します。

<11:薬草園>へ移動 夕方tb

またゴブリンが薬草を荒らしているのでは、と思いましたが
そこには小さな子供が泣いていました。頭に大輪の白い花を咲かせています。
わたしの知識が、アルラウネという生物であることを告げています。

「どうかしましたか?」
「ひっく、ひっく… おうち、わかんなくなったの…」

どうやら迷子のようです。放っておくようなことは、元貴族のわたしにはできません。
それに、独りぼっちで泣いている姿に、自分の昔を思い出してしまいました。

「大丈夫です。わたしがおうちまで連れて行ってあげますよ」
「ほんと? うわぁい」
「えー…」
「まあまあ」

アルラウネを抱え上げてグリーズの背に乗せると、無邪気にはしゃいでいます。
彼は煙草好きの森、と呼ばれるところに住んでいたようです。
モヤのせいで衛星写真の取れない秘境でしょうか。大魔境。

「これ、あげる」
「あら。ありがとうございますね」

アルラウネは、手に持っていた薬草をわたしに差し出します。
お礼のつもりでしょうか。それは救命草と、パイプ草と呼ばれる煙草の一種でした。
名前からして、住んでいた森ではよく採れるのでしょう。
子供の足で来たのだから、すぐ近くだろうとたかをくくったわたしは
西エリアからしらみつぶしに探すことにしました。

<42:凍結海>に移動 夜tb

見渡す限り、凍りついた海原が広がっています。
ここは間違っても煙草好きの森じゃありません。 うかつに踏み込まず、引き返します。

<23:虹の根元>に移動 深夜tb

荒れ果てた荒野に、巨大な虹が天に向かって屹立しています。
どう見ても森じゃないので、そのまま引き返します。

<63:水路のある花畑>に移動 未明tb

美しい花畑に、水路が伸び、桟橋には小舟があります。木々もまばらにはありますが、
やはり煙草好きの森ではありません。

とりあえず小舟の上で保存食を摂ってから、引き返すことにしました。
この子は案外遠くから来たのかもしれません。

17日目に続く。
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