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となりの黄金郷(・w・)
TRPGのこと、MMOのこと、それ以外のゲームのこと、絵や近況報告など。  のんびりまったりにょろにょろと。

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プラティの冒険日誌10日目

時間経過イベントが多くて、1ミッションこなすのに3日以上かかったりしてます

10日目:のどかな果樹園のスイーツ店

今日でこの空中庭園を訪れて10日目。訪問の目的は何だったかまだ思い出せません。
なんとなく身体がここの土地と水になじんできた気がします。(妖精郷同化度+1)

<おもてなし亭へ移動 食事と休養をとる 昼tb>

停留所で遠方に転移するのは、特定の目的地を目指す場合あまり有用ではなさそうです。
今まで行ったことがある場所に出るとがっくりしますし。
今日はまず手近なところから。中央エリアをしっかりと探してみることにします。

<4:1太陽と星と月の迷宮>を設置。移動し道をつなぐ

散策していると、地下へと続く遺跡の入口を見つけます。
冒険者として迷宮と聞けば調べたくなるものですが、とりあえず
のどかな果樹園を求めて素通りします。

<2:1花咲く丘>を設置。道をつなぐ

花が咲き誇る丘に、多種多様な妖精たちが集まって宴に興じています。
素通りしたかったのですが、妖精の一人がこちらに気づいて手招きしました。

「こんにちわー。 あなたも一緒に飲みましょうよ♪」
「いいですピヨ」
「いいんですか」

元貴族として、パーティに呼ばれては断る口を持ちません。
わたしはじと目のアルシュをともない、宴に参加することにしました。

「それじゃあ、盛り上がって来たところでゲームしよーう!」

ちょうど、宴に加わったところで妖精の一人が音頭をとります。
手近なノッカーにどんなゲームをするのか尋ねてみました。

「えーと。お姉さんのレベルだと、このどっちかがいいんじゃないかな」
「それでいいピヨ」

①ムリアンの群れと歌の勝負! バード技能
②サラマンダーと焼けた鉄板の上でダンス勝負! 生命抵抗

どこのミストキャッスルかと思いましたけど、バードもないわたしたちには、
ダンス勝負にしか勝機を見いだせません。

「たち?! わ、私も参加するんですか」
「主従はたとえ火の中水の中といえど共にあるピヨ」
「パンチしていいですか」
「おい、準備はいいか!」
「ヒヒヒ、OKだ」チュン

鉄板の上に水を垂らして、焼け具合を確認しています。
覚悟を決めてわたしはお立ち台に飛び乗りました。

1秒も立っていられずに飛び降りましたごめんなさい。
アルシュは最初の10秒は耐えましたが、やはりそこまでが限界でした。

妖精たちは大はしゃぎで、敗者の私たちの肩を叩きお酒を勧めます。
わたしはやけになって飲みすぎてしまいました。

「…はっ」

酔いつぶれて眠っているうちに2tbが経過しています。
わたしが起きたのに気づくと、アルシュがそばに来て水をくれました。
彼女は少女型ですので、お酒は勧められなかったようです。

「姫様が寝ている間に、妖精に歌を教えてもらっていました」
「そうですか。 今度聞かせてくださいね」

<妖精の歌を覚えた:★★を入手>

夜の涼しい風が心地よく火照った頬を撫でて行きます。
わたしはまだ宴を続ける妖精たちに礼を言うと、その場を後にしました。

<6:2のどかな果樹園>を設置。道をつなぐ

目的の果樹園は、丘のすぐ横にありました。
そういえば宴席でデリバリーしていた料理を、
ラナの店のスイーツだと妖精たちが大喜びしていたような気がします。
とりあえず目的地にたどりつけたわたしは、果樹園へと踏み込みます。
そこには3つの果物を手にしたパックが居ました。彼はわたしたちに気づくと
「ねえ、ちょっとゲームをしない? この果物で一番酸っぱい奴を選んで食べれたら勝ち」
「いいですよ」

こう見えて、物の審美眼には自信があります。
わたしはそっと観察すると、最も酸味の強い果物を選び食べました。

「やあ、負けちゃったなあ。 じゃあこれあげるね」
「ありがとうございます*」

パックは楽しそうに笑うと、口を*にしたわたしに風精鉱と宝石をくれました。

パックと別れて、果樹園の奥に向かうと小さな小屋がありました。
そこには交易共通語で『”蜂蜜姫”ラナの店』と書かれた看板がかかっています。

「この方も姫様なんですね。お貴族さまがたくさん」
「そうですね」

アルシュがいたく感じいったようにわたしの袖を引っ張ります。
二つ名に姫という単語を用いるのは、きっとそう珍しいことではないのでしょう。
たぶん。

「いらっしゃいませ。ラナの店へようこそ」
「いらっしゃーい」

店に入ると、エルフの女性とブラウニーが応じます。
このブラウニーもドリアの元お手伝いのようですが、とりあえずその事は黙っていました。

メニューを見ると、どれもとても美味しそうなものが並んでいます。

「蜂蜜漬け梨のクリームケーキを、テイクアウトでお願いします」
「かしこまりました~」

とりあえず目的のものを先に注文すると、アルシュが気ぜわしく袖を引いて来ます。
心情を充分に共感していたわたしは、アルシュにメニューを渡します。

「注文は一人一つずつにしましょう。 他の品はグラタンたちへのお土産ということで」
「はいっ!」

たっぷり時間をかけ、アルシュは蜂蜜りんごのパイ、
わたしは甘々みかんのムースを注文しました。
途中で食べさせあったりしたそれらは、日々の探索の苦労を忘れさせるほど美味しいものでした。

「大変美味しゅうございました。
 あと、クルミと葡萄のパン、苺のふわふわマフィンをテイクアウトで」
「はぁーい」
「ごちそうさまでしたぁー」

もう夜が明ける頃、わたしたちは心身共に満足して七色猫のおもてなし亭へと帰りました。

「おーおかえりい。 あ、そのニホイ… 買うてきてくれたんやなっ!」
「ただいま帰りました。ご希望のケーキです」

ペンネに蜂蜜漬け梨のクリームケーキを渡すと、お食事とお風呂をいただいて休みます。
クルミ葡萄パンと苺のマフィンは、グラタンたちのおやつになることでしょう。

「また、機会を作ってラナのお店に行きたいですね」
「はい!よろこんでお供します」

11日目に続く。
妖精の歌★★
3つの果物:風精鉱x1 パックの宝石取得
スイーツ代:ー25G
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