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となりの黄金郷(・w・)
TRPGのこと、MMOのこと、それ以外のゲームのこと、絵や近況報告など。  のんびりまったりにょろにょろと。

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プラティの冒険日誌8日目

そろそろ日数じゃなくミッションごとに分けた方がよさそうです

主人
従者
MAP

8日目:届け物とお使い①

「羊ヶ原に薬草届けてくれへん? 頼まれとったの忘れとってん」
「いいですよ」

朝、ペンネから頼まれごとを引受けました。
日ごろお世話になっている身としては、断る口を持ちません。

「それから、ついででええんやけどお使いも頼んでええかなー。
鳥籠の木のディーラからなんかおもろい本借りてきて欲しいんと、
のどかな果樹園のラナの店で蜂蜜漬け梨のクリームケーキ買うてきてぇ~ ぃでででっ!?」

あんまり調子にのると、さしもの温和なわたしも怒りますよ?
という意思表示のために寝椅子に寝転がって寛ぐペンネのおヒゲを引っ張ります。

「ケーキ…」
「はいはい、行きましょう」

聞くだに美味しそうなケーキの名称を聞いて、
アルシュが物欲しそうにわたしの袖を引っ張ります。
わたしも甘いお菓子は大好物ですので、このお使いに行くのにやぶさかではありません。

この空中庭園を訪れた目的が何だったか思い出せないのですけど、
そのうち思い出すでしょう。

<5:2鳥籠の木>へ移動。ランダムイベント発生

鳥籠の木へ向かう道を進んで行くと、
道端に可憐な赤い花が咲いていて、摘んで欲しそうに風に揺れています。
しばしグリーズの足をとめて、花を眺めているとアルシュが気付き、摘み上げました。

「姫様、どうぞ」
「ありがとうございます」

摘まずにそのままにして行たかったのですが、アルシュが気を利かせてくれました。
従者の厚意を無碍にするような口を持たないわたしは、お礼を言って受け取ります。

そのとき、道の行く手から成人女性型ルーンフォークが走って来て、石につまづいて転びます。

「うわぁーん」
「大丈夫ですか? よしよし」

見た目に反して、稼働間もないのでしょうか、幼気に泣き出してしまいます。
アルシュが助け起こして慰め、わたしもグリーズから降りて近づきます。

「これをどうぞ。女の子は花のごとくに、いつでも可憐に咲いていなければいけません」

先程摘んだ赤い花を差し出すと、女性は泣き止み笑顔を見せます。

「ありがとうおねえちゃん」
「どういたしまして」

女性は立ち上がると膝頭の埃を払い、小道を駆けて行きました。

「…あの方、姫様の同型機種でしょうか。そっくりでした」
「そうですか?」

そういえば、わたしにも稼働間もない頃。
転んで泣いていたときに、通りすがりの冒険者に赤い花をもらって慰められた、
そんな思い出があったことを思い出します。

ひょっとして今の女性は…
まさかね、とかぶりを振り、再び鳥籠の木へと向います。

「あっ! 待ってたよ、早く早くここから出して~~」
「あ」

鳥籠の木の下に来ると、鳥籠の中から自由を求めて訴えるブラウニーに出迎えられます。
白紙の本10冊と交換するのでしたっけ。

「ごめんなさい忘れてました」
「えぇぇぇぇ」
「姫様、このひとは?」

事情をアルシュにかいつまんで説明すると、彼女はひとつ頷きます。

「ようはこの錠を開ければいいんですね。 えいっ」

小さな破裂音がしたかと思うと、鳥籠の錠が砕けて落ちました。
マギテックのノッカーボム。そういえばその手がありました。

「やたっ! 出れたぁーっ ありがとありがと!」
「どういたしまして」
「まして」

自由を得たブラウニーは、大喜びでおもてなし亭へと帰って行きました。

「なんか音がしたけど。誰ー?」
「こんにちは。ペンネから本を借りてきて欲しいと頼まれました」
「ました」

ディーラはペンネの事を知っているらしく、すぐに一冊の本を持ってきてくれます。

「たぶんこれの事でしょ」
「ありがとうございます」
「ます」

内心気が気ではありませんでしたが、ディーラは鳥籠の囚人にさほど興味がないようです。
こちらも気づかれる前に場を辞することにしました。

そそくさと、近くの赤い砂の河のほとりにやってきました。
例によって上流からまた箱が流れて来たので、岸に寄せて開けてみます。

<なんと宝箱はミミックだった!>

またしてもミミックでした。グリーズが二回殴られて箱にかじりつかれましたが、
こちらもかいしんの一撃が決まり1Rで倒します。
箱は魔材とよばれる材料に再利用できそうでした。破片を荷物に加えます。

グリーズの怪我はアルシュがヒーリングバレットで治してくれました。
本当に大助かりです。ありがとうアルシュ。

夕方になり、おもてなし亭に戻るとペンネに本を渡します。
夕食を頂いたあと、早めの休息をとりました。

<夜tb、停留所のある丘へ移動>

丘を縫う小道を進んで行きます。ここに来たのは、不思議な転移システムを利用するため。
<6:2のどかな果樹園>の場所はペンネにも分からないようなので、
むやみに歩き回るよりもここから向かった方が早いかもしれないと思いました。

小道には、途中に光の輪が浮かんでいます。
ここは以前、日中に訪れた時、闇の輪が浮かんでいました。だとすると…

<光精鉱x1を入手。朝tbまで時間が進む>

輪から出ると、外はすでに日が昇っていました。

「タイムリープ」
「なんですか、それ」

9日目に続く。
ランダムイベント10クリア …★★
ブラウニーを開放(一人目) …★★
赤い砂の河の箱(魔法生物)を倒した …★★(1回目)
停留所の陽光の輪 …光精鉱x1入手
消費物:弾丸2発
取得物:光精鉱x1 魔材(200)
モンス点:ミミック30点
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